陸マイラーの皆様、年会費無料のクレジットカードで大量ポイント獲得のチャンスです。
ポイントサイトのげっとま(ゲットマネー)経由でJCB W、JCB W Plus Lというカードをを発行すると大量のポイントがもらえるという裏技です。
実はこのJCB Wというカード、クレジットカードには珍しく発行できる年齢に制限があります。その年齢は18~39歳となっているため、今回のポイントアップは…
対象者限定となっています。
その理由はおそらく若年層に高待遇で会員になってもらい、末永いお付き合いを…と、言ったところでしょうか?現に今カードを作れる人は、40歳を過ぎても年会費無料が継続されるんですね。つまり…
対象の方はめちゃくちゃチャンスです。(`・ω・´)キリッ
ゲットマネーのポイントは現金や電子マネーにも交換できますが、陸マイラ―として何ができるのか?簡単に言うとANAマイルに交換した後…
日本各地へのANA特典航空券に交換できます。
この広告が掲載されているのはポイントサイトのゲットマネーです。ゲットマネーはJALマイルやANAマイルが貯まるポイントサイトとして有名ですね。今回の案件で獲得したポイントも、もちろんJALやANAのマイルに交換することが可能です。
ゲットマネーは当ブログのバナー経由で新規登録すると200円分のボーナスをもらうことができます。こちらもぜひご活用ください。
目次
【陸マイラー祭り】JCB W&JCB W Plus Lの発行で55,000pt(5,500円相当)をもらえる裏技
ポイントサイトのゲットマネー(げっとま)で「JCB WとJCB W Plus L」が発行のみで55,000pt(5,500円相当)と高騰しています。(ゲットマネーは10pt=1円の価値)
ポイントサイトのクレジットカード案件はここ数年で改悪を繰り返しています。その為、年会費無料カードで5,500円還元はかなりのレアケースとなっています。( ゚Д゚;)スゲ-
ちなみにJCB WとJCB W Plus Lはどちらも年会費無料です。その違いはJCB W Plus Lはデザインと女性用の保険(有料)に加入できるという部分になります。
年会費無料のカードで5,500円相当を貰えるのはなかなかありません。申し込みが殺到すると早期終了もあり得ますので、ご希望の方はお早めに行動した方が良いかと思います。
ゲットマネーはANAマイルが貯まるポイントサイトです。
今回の5,500pt(5,500円相当)は75%の交換率でANAマイルに交換することが可能です。
・ゲットマネー55,000pt⇒4,125ANAマイル
ANAマイルが貯まるとANA国内線特典航空券(往復)に交換が可能ですね。今回獲得できるマイル数は国内線の片道に必要なマイル数まであと少しになります。(片道は往復の半分)
秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪 | ||
萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎 | ||
新潟、松山 | ||
利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田 | ||
小松 | ||
対馬、五島福江、宮崎 | ||
壱岐、五島福江、対馬 | ||
宮古、石垣 | ||
石垣 |
上記はANA国内線特典航空券(往復)に必要なマイル数(レギュラーシーズン)です。かなり色々な場所に行くことができますね。例えば羽田-札幌のANA片道特典航空券は6,000マイルから取ることができるので、マイルを貯めて交換すれば旅行がグッとお得になるでしょう。
ちなみにANAの特典航空券を取る時にはANAカードを持っているとグッとお得になります。初めてのANAカードのお得な発行方法は下記の記事をご覧ください。
ゲットマネー(げっとま)の登録で2,000pt(200円相当)獲得!
今回のキャンペーンを利用するためにはゲットマネーへの登録が必要です。
当ブログのリンクからゲットマネーに新規無料登録をすると2,000pt(200円相当)がプレゼントされますので、こちらも併せてご利用ください。
※下記のバナーからげっとま(ゲットマネー)に新規登録で2,000pt(200円分)がもらえます。
ゲットマネーでANAマイルを貯める裏技
今回ゲットマネーで獲得したポイントはANAマイルに交換することができます。
5,500円相当のポイント→4,125ANAマイル(75%)に交換可能です。
もちろん現金や電子マネーにも交換することも可能ですが、このブログは陸マイラ―ブログなのでゲットマネーでどのようにしてANAマイルを交換していけば良いかを解説します。
下記はゲットマネーのポイントを75%でANAマイルに交換することができるTOKYUルートの図になります。
ゲットマネーはANA陸マイラーの主流になる「東急ルート」に対応しています。貯めたポイントを上記の図のように「ドットマネー」⇒「TOKYU POINT」⇒「ANAマイル」と交換することで、75%の交換率でANAマイルをGETすることが可能です。
ゲットマネーで貯めたポイントをTOKYUポイントに交換するにはANA TOKYUカードが必要です。このカードもゲットマネー経由で発行するとポイントがもらえますのでぜひご利用ください
それからANAカードを発行する時に絶対に忘れてはならないのが「紹介制度」を利用することです。マイ友プログラムと呼ばれるANAカードの紹介制度を利用した場合のみ、ANAマイルが特別に付与されます。これは必ずカード申込み前に登録をしてください。
JCB WとJCB W Plusのポイント獲得条件
ポイント獲得条件は下記の通りです。
【獲得条件】
新規発行完了でポイント加算対象となります。
今回の獲得条件は新規クレジットカード発券のみとなっています。翌月までに〇〇円利用などの条件がないのは嬉しいですね。ただしJCBカード Wは18~39歳という年齢制限があるのでご注意ください。それでも年会費無料のカードを…
発行するだけで5,500円もらえます。
これだけ良い条件の年会費無料カードはなかなかありません。18~39歳の方はぜひお見逃しのないようにしてくださいね。
JCBカード Wとは?
JCBカード Wとはどのようなクレジットカードなのでしょうか?
このカードを保有する大きなメリットとしては下記の内容が挙げられると思います。
- 年会費永久無料
- ポイントいつでも2倍
- アマゾン利用で30%キャッシュバック
- 新規入会でAmazonプライムのギフトコードプレゼント
- 入会後3か月間ポイント4倍
- JCBの安心・安全のセキュリティ
それぞれのメリットについて詳しく解説していきましょう。
年会費が永久無料のJCBカード WとW Plus L
JCBカードW&JCBカード W Plus Lには年会費が永久無料というメリットがあります。
このカードがあると全国のJCBオリジナルシリーズパートナーでいつでもポイント2倍、キャンペーン中は4倍がたまります。例えばセブンイレブンやアマゾン、スターバックスカードのチャージなどで超高還元を受けることができます。
とにかく年会費無料はお得で、たとえカードを一度も使わなくても年会費がかかることはありません。それなのにゲットマネー経由で発行するだけで5,500円分のポイントがもらえます。
JCBカード WやW Plus Lを持つべき人はこんな人
JCBカード WやPlus Lを持つべき人はどんな人でしょうか?
日々のお買い物をお得にしたい、でも余計な費用をかけたくない人…そんな人こそ今回のゲットマネー経由のJCBカード Wを発行して5,500円相当を手にすると良いと思います。皆様のクレジットカード選びの参考になれば幸いです。
※下記のバナーからげっとま(ゲットマネー)に新規登録で2,000pt(200円分)がもらえます。
コメントを残す